発表資料提出期限は6月15日(金)23:59(JST;日本時間)です。提出方法は【5】作成したスライドをシステムに登録するを確認してください。
割り当て表記入後のスライド作成要領は下記の通りです。昨年のスライドも参考にして作成してください。
勉強会支援システムへのユーザ登録をお願いします。 こちらのサイト上のページ上部にログインして参加するボタンがありますのでこちらをクリックしてください。なお、ユーザ登録にはGoogleアカウントが必要です。
論文一覧で担当するセッションの論文を調べ、下記サイト(ACM Digital Library)から論文を取得してください。
https://dl.acm.org/citation.cfm?id=3173574
日本語まとめの登録ページから担当セッション名をクリックすると論文一覧がでますので、こちらをお使いいただくと便利です。
担当のセッションの中にBest Paper AwardあるいはHonorable Mention Award (Best Paper Nominee)がある場合は発表時に伝えてください。
論文一覧で下記アイコンが論文タイトルの前に表示されている場合は、BestあるいはNomineeです。
Best paper/Honorable mentionであるかどうかを調べるには以下のCHI2017のページを参照してください。
CHI2018 Full Schedule
PowerPointスライド1枚に論文の概要をまとめてください。用意するスライドの枚数は各セッションの論文数+セッションテーマ用スライド1枚になります(1セッションの論文数が3ならば、用意するスライドは4枚です)。当日は1論文30秒で発表していきますので、論文の核となる図や写真をスライドに載せるなど,概要がすぐ見てわかるスライドを作成してください。機器依存など問題も生じ易いのでモーション機能などの利用は避けてください。
また、ファイルの結合はAppleのAutomatorを利用しますので、そういう意味でも機種依存の機能やフォントなどを利用しないでください。
【重要】スライドのアスペクト比は4:3で作成してください。
2017年のスライドを参考に作成してください。
CHI勉強会ではすべての論文タイトル、DOI(論文へのリンク)、および「日本語のまとめ」をウェブページとしてまとめます。
CHI勉強会の一つの目的は、膨大な論文発表の中から興味のある論文を見つけ出すことにあります。この目標を達成するために、これまでに「ぴぴつい」の利用など、様々な試みが行われてきました。今年はさらにCHI勉強会の資料的価値を高めるために、それぞれの論文の「日本語のまとめ」を必須とします。
理由は:
日本語まとめの登録ページから、担当のセッション名をクリックすると登録ページ(例:Design for Emotion and Anticipation)が開きます。論文ごとに編集するボタンをクリックしてください。
日本語まとめ:にあるテキストボックスに 日本語まとめを入力し登録ボタンを押してまとめを登録してください。
発表資料提出期限は6月15日(金)23:59(JST;日本時間)です。
スライドを提出するURL: https://www.dropbox.com/request/eDLxLh5KkMSDVNGlM9pn
ファイルはできる限りpdfで送ってください。 pdfのほうが見た目が壊れる可能性が低く、安全です。パワーポイントファイル(pptもしくはpptx)でも良いですが、見た目が崩れる可能性があります。
ファイル名は[セッション番号]_[担当者名].pdfにして下さい。例えば 100_sakamoto.pdf のようにしてください。セッション番号は割り当て表一番左No列に書いてあります。
なお、スライドの説明のときに論文に添付されていた動画などを再生したい場合は、このメールで動画URLと再生開始時分を教えてください。 例年この作業が大変なので、省力化のため動画紹介は削除します。動画を紹介したい場合にはツイッターをご活用ください。